WEKO3
アイテム
気候変動への誤りのない適応のため:自然変動と人類活動の区別
http://hdl.handle.net/10126/1221
http://hdl.handle.net/10126/1221b5c79c38-71f0-44ec-80c9-05cd17a32317
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-05-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 気候変動への誤りのない適応のため:自然変動と人類活動の区別 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
赤祖父, 俊一
× 赤祖父, 俊一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 炭酸ガスが依然として増加しているにもかかわらず、2000年ごろから地球温暖化が止まっている。IPCCによれば、気温が上昇すべきなのに止まっていると言うことは彼等の仮定と予測が2000年の初期の段階ですでに誤っているということである。IPCCが主張する20世紀後半(実際は1975年ごろより)の温暖化は炭酸ガスによるとするのは仮定でしかない。不幸にしてその仮定から推定された気温上昇が大災害を惹き起こすということになり、一挙に人類の大問題ということになってしまった。ここではなぜ彼等の仮定が誤っていたかを論ずる。第一は自然による気候変動、第二はスーパーコンピューターによるシミュレーションについての問題である。 | |||||
書誌情報 |
黒潮圏科学 = Kuroshio Science 巻 2, 号 2, p. 179-182, 発行日 2009-02-28 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1882823X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12321175 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 高知大学大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 | |||||
言語 | ja |