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  1. グローバル教育支援センター
  2. 総合教育センター修学・留学生支援部門紀要
  3. 3

ダウンステップにみる高知方言のイントネーションの特徴

http://hdl.handle.net/10126/1228
http://hdl.handle.net/10126/1228
be7d5788-491d-4448-8986-9ad3f3b7c850
名前 / ファイル ライセンス アクション
083-092.PDF 083-092.PDF (202.1 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-06-01
タイトル
タイトル ダウンステップにみる高知方言のイントネーションの特徴
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題 高知方言
キーワード
言語 ja
主題 東京方言
キーワード
言語 ja
主題 イントネーション
キーワード
言語 ja
主題 ダウンステップ
キーワード
言語 ja
主題 アクセント
キーワード
言語 ja
主題 ピッチピーク
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 永野マドセン, 泰子

× 永野マドセン, 泰子

23109

ja 永野マドセン, 泰子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 語を句や節といった単位にまとめ、それをひとつのイントネーションの単位として発話するのは、異なった言語、方言間にひろく認められる現象である。しかし、具体的なまとめかた、またピッチ領域の使い方などについては言語、方言間で違いが認められるようである。本稿では、形容詞句、副詞句、およびそれらが埋め込まれた連体修飾節について、ひとつのイントネーション単位(ダウンステップ)として発話される傾向および先行アクセントと後続アクセントのピッチピーク値の差を、高知方言と東京方言について実験し比較した。その結果、高知方言ではイントネーション単位が小さくなる傾向がある事、また連続するアクセントのピッチ値の差が東京方言より小さい事がわかった。
書誌情報 高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要

巻 3, p. 83-91, 発行日 2009-03
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 18831508
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12314373
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版者
出版者 高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要編集委員会
言語 ja
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Ver.1 2023-05-15 16:17:20.906845
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永野マドセン, 泰子, 2009, ダウンステップにみる高知方言のイントネーションの特徴: 高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要編集委員会, 83–91 p.

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